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航空書簡 (Aerogramme)

海外局との交信が増えるにしたがい、必然的にQSLカードをダイレクトで請求するケースが大幅に増加しました。これまでは角型8号 無地のクラフト封筒を使用して送付しておりましたが、JE1LFX清水OMのブログJE1LFX's Weblog/航空書簡の利用の方法 に、航空書簡を使って送付する方法が紹介されていました。
何といっても目を引いたのが全世界90円均一で届くところです。大幅に増えたダイレクト請求時のコストダウンに直結するからです。

航空書簡とは郵便料金を表わす料額印面が印刷してある封筒兼用の便せんで、90円均一で世界各国へ航空便で差し出せるというサービスです。2006年1月からは25gを超えない範囲で、写真や紙片等の薄い物品を入れることが可能となり、その内容が充実したという事ですね。航空通常郵便物と比較して安価で送付出来る分、幾つか制約もありそうでしたので、清水OMの記事を参考に当局も一度試してみる事にしました。


早速 記事を参考に封筒を作成してみました。航空書簡の制約の一つでもありますが、写真の通りサイズ的にちょうど"アメリカンサイズ"と呼ばれる国際標準のQSLカード(140×90mm)がピッタリ入りました。封筒を作成する際にカードを入れて折るときれいに仕上がります。少し大きめの"ジャパニーズサイズ"ではサイズオーバーで二つ折りが必要となります。国際返信用切手(IRC)及び返信用封筒(洋型2号)は二つ折りしないと同封出来ませんでした。GSは折らずにそのまま同封可能でした。特にIRCを"折る"という行為はこれまでの角型8号では必要無かったので、IRCのバーコード読取に支障が無いか?ちょっぴり不安になったのも事実です。しかし清水OMのホームページMY QSL 情報 by JE1LFXの発着状況を拝見しておりますと、全く問題ない事が判ります。この点は考えすぎでしょうね。


航空書簡の封筒は表面が送り先、裏面に差出人を記載するスペースがあらかじめ印刷されています。プリンターで封筒に直接印字出来るようにフォーマットを作成してみました。うまく印字位置が合いました。プリンターで直接印字する際は、封筒を折り込む前にあらかじめ印刷しておきます。印字したラベルを貼り付ける方法や、手書きもOKです。


封筒完成です。タテ92×ヨコ180mmとなります、タテ方向はきっちり収まっています。封筒が薄いイメージが有りましたが、同封物を二重に折り込む形ですので、中身が透けて見える事は無いですね。むしろ従来の角型8号 無地のクラフト封筒の方が透けて見える程です。先日KH9/Wake Is.からG4GIR/KH9のコールサインでQRVしていたIan/G4GIR宛に航空書簡で、QSLカードをダイレクト請求してみる事にしました。


台所用ハカリで計測してみますと、20gもありませんでした。中身はQSLカード+返信用封筒+IRC(いずれも各1枚ずつ)です。中身に関しては未だ"余裕"がありました。

今回、清水OMの記事を参考に初めて使用してみましたが、幾つか制約があり多少手間も掛かりますが、そう大きな問題とは感じませんでした。現在当局が送付している地域は第2地帯と呼ばれる欧米中心で航空便で110円の料金が必要ですが、それが90円で届きますから20円のコストダウンが図れる上に、封筒が不要となりますのでプラス数円のコストダウンとなります。コストダウンもさる事ながら、角型8号より一回り小さく『無駄』を省く事は、今の時代にマッチしていますね。

一番重要なのはちゃんと相手に届くのかな?という点ですが、航空書簡を使用されてから返信の確率が高まったそうですので楽しみです。暫くこの航空書簡を使用してみたいと思います。

皆さんはもう活用されていましたか?
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まとめ



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